キリマンジャロからの帰り道

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<<   作成日時 : 2012/03/03 23:15   >>

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私が住む福井県には新幹線も空港(定期便の就航する)もありません。
両方がない都道府県ってどこがあるのか考えてみました。

山梨県、奈良県、三重県

山梨県は東京都、奈良県は大阪府、三重県は愛知県といずれも三大大都市圏とそれぞれ隣接しているんですねぇ。

さて、昨年12月26日に北陸新幹線金沢−敦賀間の着工認可の方針が決まりました。
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西川一誠福井県知事や関係市町の首長らはそれぞれ喜びの談話を発表しました。

県は、新幹線の県内延伸を「長年の悲願」として要請活動を続けてきました。
09年2月、福井駅部が先行して完成しましたが、直後に民主党政権が誕生し、延伸自体が棚上げ状態になりました。
もんじゅの運転再開了承と結びつけて着工を求め、東日本大震災以降は東海道新幹線の代替として重要性を訴えました。

西川知事はこの日、「県内一丸となって訴えてきた運動の成果」などとコメントしました。
また敦賀市の河瀬一治市長は「街づくりにはずみがつく」と語り、小浜市の松崎晃治市長は「一日も早い完成が望まれる」とコメントしました。
 
JR福井駅前で靴店を経営するKさん(74)「年数はかかるが、一日も早い着工と完成を望んでいる。来訪者が増えることを期待したい」と歓迎。
敦賀市の無職Hさん(65)は「今の福井県には空港も新幹線もない。新幹線はイメージアップにつながる。」
坂井市の会社員Sさん(22)は「大阪や東京など県外に出かける機会が多く、早く行けるようになるので賛成。」
と地元新聞社の取材に答えています。

一方、市民からは歓迎の声だけでなく、否定的な意見も聞かれました。
敦賀市のデザイナーT(36)は「敦賀にとってはあまり必要ない。東京に行く時間が変わらないなら、今の方が慣れていていい。」
小浜市のパート勤務の女性(55)「経済効果は楽観できない。福井が通過点になってしまうかもしれず、敦賀から先がどうなるかも不明。」

北陸新幹線が敦賀まで開通したらどうなるかを考えてみました。

メリット
@東京駅のホームに敦賀行きの新幹線が表示される。
A乗換えなしに東京へ行ける(東京から来れる)。

デメリット
@高額な建設費用がかかる割には東京まで(から)の所要時間は短縮されない。
A北陸本線はJRから第3セクターに替わり、不便になる。具体的には、特急はなくなり、普通列車の本数も少なくなる。また、運賃も高くなる。
B大阪、名古屋へ行く時は敦賀で乗り換えなければならない。

個人的には…
青春18きっぷが使い辛くなる(メリットが激減する)。

福井から東京に行く分にははっきり言って北陸新幹線は要らないと思います。
現在の特急しらさぎで米原まで行き、新幹線に乗り換えれば十分です。

しかし、東京側で考えると違ってきます。
JRで福井に来たことがある人なら、「福井って思っていた程は遠くない。」「福井までは思っていたよりも時間がかからない。」と感じているでしょう。
しかし、来たことがない人は福井って物凄く遠くて時間がかかるイメージを抱いているんです。
そのイメージを払拭するにはやはり直通の電車が必要なんです。

石川県や富山県に比べると北陸新幹線のメリットは極めて少ないのですが、福井県内まで延伸されないと、ますます石川・富山両県に離されてしまいます。

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